全国高校化学グランプリ金賞・全国物理コンテスト江崎玲於奈賞 受賞
呉本くん

アジア太平洋情報オリンピック(APIO)にて銅メダルを獲得した中高一貫コース3年生の呉本達哉くんが化学・物理の全国大会でも賞を受賞しました。
「全国高校化学グランプリ2011」では金賞、第7回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2011」では銀賞及び筑波大学 江崎玲於奈賞を受賞しました。
以下は彼の感想になります。

〈化学グランプリについて〉
今回の試験内容は、「藍染めの藍(インディゴ)の合成に関して、なるべく最適な条件を探しだし、レポートにまとめる」というものでした。
 一年次に銅賞、2年次に銀賞を取りましたが、徐々に上がってこられたのは、努力が実った結果かなと思うので、よかったです。化学を好きな人が全国から集まって、普段はなかなかできない深い話がたくさんできたのは、非常に興味深かったです。

〈物理チャレンジについて〉
電気回路の実験「回路を組んで、電気抵抗の変化を測定したり、交流回路の波形を調べる」実験をしました。
 「江崎賞」は、「最も発想豊かな解答をした生徒1名に与えられる」そうです。解答する際に、計算に頼りすぎず、現象理解を念頭に置いて解いたことがよかったのかなと、思います。物理学的な勘(感性)も大切にしました。それらは、普段から磨いておくことが大切ですね。昨年は悔しい思いをしましたが(昨年度は銅賞の下の「優良賞」を受賞)、最後に江崎賞を取ることができて、嬉しいです。

 「江崎玲於奈賞」は、「最も発想豊かな解答をした生徒1名に与えられる」そうなのですが、講評を聴く限りでは、「問題のテーマについて、出題者の意図を最もよく理解していた生徒」に贈られたようです。
解答する際に、計算に頼りすぎず、現象理解を念頭に置いて解いたことがよかったのかなと、思います。
物理的なカン(勘)・感性も大切にしました。
それらは、普段から磨いておくことが大切ですね。
はじめ、銀賞を取った時には昨年同様悔しい思いをしましたが(昨年度の大会では銅賞の下の「優良賞」を受賞)、最後に江崎賞を取ることができて、よかったです。
大会で同じグループになった友人たちからも祝福してもらえました。