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海外語学研修

平成22年11月11日~17日まで、8期生がイギリス海外語学研修に行ってきました。

過去の海外語学研修: 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年


平成22年11月11日

元気に学校を出発後、ほぼ予定通りに成田空港へ到着、早速搭乗手続きへ。
大勢でのチェックインということでかなり時間を要しましたが、手荷物検査、出国審査ともに問題なく通過し、定刻にロンドンへ向けいざ出発となりました。

機内では、各シートに備え付けの機器にて映画を見たり、ゲームをしたり、本を読んだり(そしてやはりほとんど寝ずに・・・)と思い思いに空の旅を楽しんだようです。
着陸間際、強風による揺れで軽い飛行機酔いになる生徒さんもおりましたが、ほどなくして回復、まずは皆さん元気にイギリスの地に降り立ちました。
緊張の入国審査、愛想の悪い審査官のプレッシャーに打ち勝ち(笑)、現地関係者の出迎えを受け、早速ホテルへ移動。
到着後すぐに夕食を摂り、翌朝のスケジュール確認後、明日からの研修スタートに備え、また本日の疲れを癒すべく早々に解散となりました。

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平成22年11月12日

午前7時、長時間のバス移動とフライトの疲れも見せず、全員元気な顔を見せてくれました。
ホテルでの朝食を終え、午前8時30分過ぎ、予定通りにロンドン市内見学研修へ出発。

まずは、バッキンガムパレスにて集合写真撮影と自由見学。
残念ながら、本日は衛兵の交代を目にすることはできませんでしたが、王室旗が掲げられ、何とエリザベス女王がいらっしゃるとのことでした。
さすがに目にすることはできませんが・・・

その後、車窓よりトラファルガー広場や、英国国会議事堂(ビッグベン)、ウェストミンスター寺院、セントポール教会等、名所旧跡と市内中心部を巡り、ロンドンアイ(大観覧車)広場よりビッグベンをバックに集合写真。
そして、タワー・オブ・ロンドンからタワーブリッジを臨むテムズ川沿いの広場にて自由行動の後、大英博物館へ。
博物館では、ガイドの話を聞きながら約2時間たっぷりと見学の時間をとることができました。

さあ、そしていよいよ語学研修の地「バンバリー」へ。
出発時のハイテンションはいずこへ?
「もうすぐ着きます」のガイドの声にバス内は静寂に包まれ、これまで見ないような(笑)引き締まった表情に。
一人ずつ名前を呼ばれ、緊張の表情の中、それでも頑張って練習をしてきた英語での自己紹介をし、力強い一歩でバスを後にしていきました。

ご引率の先生方とともにバンバリーの闇夜に消えていく彼らの背中にエールを送り、また彼らの成長を期待しつつ、本日の研修報告といたします。

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平成22年11月13日

緊張と不安のホームステイ初日でしたが、朝9:00全員元気な顔で登校いたしました。

ホストファミリーへ渡したお土産の話や、食事が以外に美味しかった(あるいはそうでない生徒も数名・・・)話、シャワーの使い方に苦戦した話など早速直面した小さな異文化体験をいきいきと話してくれる姿にまずは一安心でした。 登校後は、全員へのオリエンテーションののち、早速4クラスに分かれての英会話クラスを実施。
来週のオクスフォード見学の事前学習も含め、午前中の約3時間、楽しみながらもしっかりと取り組んでいました。

午後はバンバリー市内散策へ。
中世の雰囲気漂う石畳の通りやレンガつくりの家々、歴史ある建物や史跡を巡った後は、中心部のショッピングモールへ。
与えられたワークシートをもとに店を巡り、店員や買い物客への取材をしながらの実践英会話に挑戦しました。

スタディーセンターに戻った後、取材学習の結果を確認し、週末の諸注意、そして週明けのスケジュールと準備について確認後、解散となりました。

明日日曜は「Remembrance Day(リメンバランスデイ)」、第一次大戦はじめ、過去の戦争での犠牲者追悼の日です。
町を行き交う多くの人々の胸には、哀悼の念を表す赤いポピーの花が飾られていました。
お祈りのために教会へ行くファミリーも多いようです。
このような体験もまた、ホームステイならではのことではないでしょうか。
わずか一日のDay Off、過ごし方は家族によって様々ですが、思い出深い週末を過ごし、月曜日にはまた元気な顔を見せてくれることでしょう。

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平成22年11月15日

本日午前は、現地学校(Blessed George Napier)での交流会を実施。

まずは3~4名の樹徳中学校生徒に対して2名のバディー生徒がつき、校内を散策。
緊張の表情(特に男子生徒)を浮かべてツアースタートとなりましたが、同世代ということもあり、また現地生徒の紳士的な対応に緊張もほぐれ、戻ってくるころには自らはなしかけるグループの姿が目立ちました。

その後、現地校の授業に参加。
サイエンスクラスと英語クラスとに別れての授業体験。
授業内容をどこまで把握できたかは定かではないですが・・・
日本との授業運営の違いや、生徒の取り組みの様子の違いについて関心を持って参加していたようです。

そしていよいよ現地生徒を招待しての日本文化紹介。
「折り紙」「書道」「昔の遊び」「着付け」「ソーラン節」「武道紹介」に別れ、それぞれ事前に準備した内容を披露しました。
ここでも積極的なのはやはり女子生徒、着付けをはじめどのブースも自分たちから生徒を呼び込み、ソーラン節ではステージ上で一緒に踊り、大盛況。
男子生徒諸君も徐々に積極性を発揮、柔道や空手のデモンストレーションには現地生徒も真剣なまなざしを向けていました。

学校集会の時間の中では、里見さんによるネイティブと変わらぬ素晴らしいスピーチと、山本先生からの現地校校長先生へのプレゼント贈呈、そして全員からの歌の披露に拍手喝采でした。

樹徳中学校生徒さんの礼儀正しい振る舞いと素晴らしい出し物に現地校担当者からも「また来年楽しみにしています」とことばをいただき、午後のオクスフォード見学へとバスにて出発いたしました。

いよいよ現地研修も最終日、現地時間の明日昼過ぎには日本への帰路につきます。
思い出もパスポートも忘れてくることのないよう、最終の注意を終え、ファミリーとともに最後の夜を迎えました。

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交流会「ソーラン節」動画


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