明照学園  理事長 コラム

野口校長先生の『今日を生きる』

明照学園理事長及び樹徳高等学校校長の野口秀樹校長先生のコラムになります。
学校の様子や校長先生が日々感じていること、考えていることを書き綴っています。
平成20年10月22日から、毎日更新中です。

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平成21年1月16日からの訪問人数

令和3年3月

3月5日(金)

おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
学年末試験最終日、生徒達には大変嬉しい日であります。私も中高生の時に何度もそんな思いをしましたので、良く解ります。

東洋大学が創立百周年を記念して始めた「現代学生百人一首」今年で34回目だそうです。
先日見ておりましたら面白いのが沢山あるのです。

「生き方を教えてくれたおじいちゃん 最後の教え 人は死ぬこと」 狭山市の中学2年生
「現実で世界平和願ってもゲームの中では大量虐殺」 千葉の高校生
「あんなにも 熱く悩んだ片思い どこに置いたか また夏が来る」 千葉の中学生

中高生たいしたものであります。

先日放浪の独学哲学者エリック・ホッファー自伝を読みました。
この様な人生もあるのであります。

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3月4日(木)

おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
期末試験3日目です。
先日、桐生市内の糸や通りを歩いておりましたら、ビッシッと決まったビジネスマン2人に声をかけられました。
高校の卒業生で、1人は桐生信用金庫太田市にある店舗の支店長、もう1人はやはり桐生信用金庫の本部の部長職、2人とも貫禄で偉いのであります。
卒業生の頑張り最高に嬉しいのであります。

人生で始めて井戸の埋め戻し供養を行いました。これは使わなくなった井戸を埋めるための供養なのです。
井戸には特別な精霊が、神が宿ると言われ、昔から大事にしてきたのであります。
その井戸は私が理事長を務めますわたらせ養護園の井戸で、この園を創立者の岸直枝先生が55年前に作った時、新里町奥沢の地には道もないし電気も電話もない、もちろん飲む水もない丘の上だったのです。
そこを整備して障碍を持った子供達の楽園つくりが始まりました。
その時に大活躍してくれた井戸、今では役割が終了したのです。
関係者みなで感謝の法要を営むことができ、ホッとしております。
水を飲むとき先人の労を想えと言う言葉がありますが、そんな気持ちであります。

崖の下にこの井戸を作ったのであります。お借りした土地です。

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3月3日(水)

おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
今日は私の好きなゾロ目の日、令和3年3月3日、これだけでも嬉しくなります。
昨日と違って風が冷たい。外は冷たいですね。
中高とも期末試験2日目です(中学は学年末総まとめテスト)。校内では午後にいくつか会議が行われます。

3月3日は桃の節句ひな祭りですよね。本校では毎年ひな壇を設けてお雛様を飾り、女子の成長を祝う行事を行っているのです。
しかし今年は新型コロナの関係で密を避けるため、おひな様の飾り付けは中止となりました。
生徒に見学させなくてもお茶室に飾ってくれればいいのにと思うのですが、残念ですね。

何年か前の雛飾りです。中学では別のおひな様を飾っています。

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3月2日(火)

おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
昨日の卒業式とてもよい式典でした。関係の皆さまありがとうございました。
今日から在校生は期末試験となります。
今日は夕刻から待望の雨が降る予想です。周辺で山火事が続いておりますので、とても有り難い。式典の最中、学校から800メートルの場所で店舗の火災、桐生市内もかなり乾燥しているのでありましょう。

昨年大学に進学したお嬢さんを持つお母さんが、教えてくれました。
「新型コロナウイルスは私たちから学校を奪い、新しくできるはずだった友達を奪い、アルバイトを奪い、遊びや旅の楽しみも奪った。」
娘がこんな事を言っているのですと。
何か私にもよく分かる話です。
昨日聞いたコマーシャルでしょうか。
「日本人がこんなに手を洗った1年間はかつてなかった。」
これもその通りだと、自分を振り返って思います。
コロナとの闘いはまだまだ続きそうです。

昨日卒業式に掲載しようとした『樹妙』の言葉です

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3月1日(月)

おはようございます。
今日もよろしくお願いします。

今日から3月、また新しい月を迎えました。今月も最良の月になるよう努めてまいります。
そして今日は、高等学校の卒業式。
生徒諸君、そして先生方おめでとうございます。
この3年間、中学からの生徒は6年間となりますが、それぞれ頑張りました。立派です。
また、新型コロナ禍の中でありますが、保護者の方のご出席を頂いて式が実施できますこと、とても嬉しく思います。本当に良かった。
例年よりも短縮された卒業式でありますが、思いを込めた卒業式に致します。

『樹妙』に「あたらしい門出を する者には あたらしい道が ひらける」という言葉があります。

彼らの人生が喜びの毎日でありますように!

卒業式会場の佛様です。

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