明照学園理事長及び樹徳高等学校校長の野口秀樹校長先生のコラムになります。
学校の様子や校長先生が日々感じていること、考えていることを書き綴っています。
平成20年10月22日から、毎日更新中です。
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平成21年1月16日からの訪問人数
令和8年3月
おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
昨晩から強風が吹いております。
怖いくらいの音をたてて、まもなく生徒たちが登校してまいりますが、この風がやむ気配はありません。
先日の土曜日に9時頃学校へ向かっておりますとね桐生市内をパトカーがサイレンを鳴らして忙しそうに走っているのです。よく聞いてみるといたるところから聞こえてまいります。
なにか大きな事故、事件が起こったのでないかと1人で心配したのであります。
たまたま知り合いと出会ったので尋ねてみると。
「菱の山が燃えているとメールに入った」と教えてくれました。
私もその日忙しかったのでそこまでの話でありました。
次の日の新聞には、山火事の通報、沢山の箇所から見え煙は花粉出会ったと、報道されておりました。
次の日、スマホに収められた花粉の煙を見ましたが、本当に山火事のようでありました。
この日、桐生市なくばかりでは他の地域でも花粉の煙が発生したようで、TVのニュースに取り上げられておりました。
私は今年も花粉と仲良くせねばなりません。
校内は学年末試験3日目です。
おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
昨晩は雨がだいぶ降っていたようでありますが、雪にならず助かりました。
校内は期末試験2日目となります。
先日転んだ話を致しましたが、また昨日朝、真っ暗な講堂の壇上で転んでしまいました。
何をしていたかというと、朝の仏様へのおつとめ、毎日のことでありますので、暗くてもその場所のことは周知しているのであります。
ところが卒業式の片付けがまだ残っていて、躓いて勢いよく倒れてしまったのであります。
両手で体を支えることかできたので、床に叩きつけられる事はなかったのですが、右手から肩への衝撃がきつかったのでしょう。右肩が痛くて仕方がありません。
普段鍛えているインナーマッスルのおかげで、この度も助かりました。
それにしても躓いて転ぶことが多すぎます。
言い訳をしておきますが老化による躓きとは異なります。
私が執務をしている部屋には、心の暦の他に別の日めくり暦もございます。
今日4日、「新しい朝が来る・・・それだけで十分ありがたい」
私もそう思います。
おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
終日雨の予報ですが、周辺では雪が降ることになっております。日曜日の卒業式は無事に終了しました。
生徒たちのおかげて感謝にあふれたいい卒業式でした。
生徒たちは特別感動しないかもしれませんが、私などは場面場面でうるうるしてしまいました。
彼らの未来が輝いたものになるよう祈っております。
今朝ラジオで知らされたのですが、今日は歴史の教科書で学んだ桜田門外の変の日でありました。
安政7年(1860)3月3日に江戸幕府の大老 井伊直弼が江戸城外桜田門の目の前で殺害された事件。
お茶の世界でよく使う「一期一会」の言葉なども井伊直弼が使い始めたとか、聞いたことがございます。
それから井伊直弼の先祖は家康の関東入府に伴い上野国箕輪12万石などを与えられているのです。
群馬にも関係がありました。
私は昔、京都で彼の直系の子孫井伊直久氏とパーティーで隣の席になり、その後年賀状交換などしたことがありますので、井伊家に対する思い入れは強いのです。
東京のホテルニューオオタニのある紀尾井町、ここに江戸時代井伊家の屋敷があったのであります。
いろいろ申し上げましたが3月3日はやはり桃の節句でありました。
高校のおひな様です。
おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
卒業式当日を迎えました。
誠におめでとうございます。
10時から卒業証書授与式が行われます。
卒業生330名、保護者来賓の方合わせて500名を超える予定です。
所要時間は1時間30分、私も重要な役割があるので頑張ります。
料理研究家土井善晴さんが「両手を使う美しい姿」という文章を書いておりました。
両手を使う行為は、稲作文化の中で、大自然の恵みに対してありがたいという心を持ったときから始まったのではないか。
と言われておりました。
また辻中公(つじなか くみ)さんの『やまと仕草』の中にも「片手を添える」と常に誰かのお陰ですべての事が成り立っているということを忘れなくなる。
「両手で渡す」「両手で受け取る」の仕草については、モノの扱い方にその人の人生観が出る。
と言っているのです。
今日の卒業証書授与式は伝達も受け取りもすべて両手を遣って真心を伝え合っています。
3年間よく頑張ったね。おめでとう!
3年間お世話になりました。ありがとうございました。
「片手を添える」「両手で渡す」「両手で受け取る」日本の文化の中で大事な事でありました。
力誉記念講堂壇上、まだ誰もおりませんがここで両手の思いが展開されます。