「第9回医療倫理・医系進学講座」

 

2月4日(水)に、第9回目の「医療倫理・医系進学講座」が行われました。今回は、一貫校8期生卒業生であり、本講座の修了生でもある五十嵐眞子さん(桐生厚生総合病院)を講師に、「知ってるようで知らない看護師の仕事」というタイトルでお話をしていただきました。
五十嵐さんが現場で遭遇したケースを提示、患者さんのバイタルの数値や訴えに病変を見抜く看護師さんの業務が、患者さんの生死をわけるほどの重要性をもつこと、それらを精密に読解するスキルを看護師は必要とすることなどを、説明してくださいました。講座受講生たちからも積極的な質問が提出されました。
講演終了後、五十嵐さんは、自分が本講座に参加していた頃を振り返って、「医療倫理講座で医療問題について活発に議論した体験が、入試面接でも、看護業務でも活かされました」と述懐されていました。
2025年度の「医療倫理・医系進学講座」は、今回で終了します。4月に新一年生を迎え、また新たに2026年度の「医療倫理・医系進学講座」がスタートします。将来医師や看護師、薬剤師などの医療分野に進みたい人が多く受講生してくれることを望んでいます。