9月4日(金)、本校講堂において、中学2年生を対象としたAED講習会を実施しました。桐生市消防本部から救急隊員4名の方々にご来校いただき、ご指導をいただきました。
救急車が到着するまでには平均でおよそ10分かかります。その間に居合わせた人が何もしなければ、救える命も救えません。生徒たちは、自分がその「最初の10分」を担う立場になり得ることを学び、胸骨圧迫の方法とAEDの使い方を実習しました。
後半は、目の前で人が倒れる場面を想定した実践訓練です。周囲への呼びかけ、119番通報、AEDの手配、胸骨圧迫の交代。生徒たちは互いに声をかけ合い、真剣な表情で取り組んでいました。
命が救えるかどうかは、その場に居合わせた人の行動にかかっています。今回の学びを、いざという時にためらわず動ける力につなげてほしいと願っています。
ご多用の中ご指導くださった桐生市消防本部の皆様に、心より御礼申し上げます。



