【理科部】「サイエンスアゴラ2026」に出展しました!
【理科部】「サイエンスアゴラ2026」に出展しました!

 2026年9月12日(土)・13日(日)、東京・お台場で開催された「サイエンスアゴラ2026」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構<JST>)に、樹徳高等学校理科部が出展いたしました。

 サイエンスアゴラは、大学や研究機関、各種団体など、第一線で活躍する専門家や研究者が全国から集う国内最大級の科学フォーラムです。本校理科部は「シルクがつむぐ未来:高校生と考える未利用資源の価値」と題してブースを出展したほか、元日本テレビアナウンサーで科学コミュニケーターの桝太一氏がMCを務めるステージイベントにも登壇し、日頃の探究活動の成果や研究への思いを発信いたしました。

当日の出展内容と様子

  • ステージ登壇とポスター発表 桝太一氏MCのイベントステージに登壇し、活動の魅力をアピールしたほか、ブースでは地元・群馬の伝統工芸「上州座繰り器(じょうしゅうざぐりき)」を使った生糸つむぎの実演・体験、および「キャベツで絹ができる?」という身近な未利用資源を活用したシルク研究の発表を行いました。専門家の方々とも広く意見を交わし、専門的な視点からのアドバイスや温かい励ましをいただきました。
  • 未利用資源の可能性を語り合う「共創ボード」 「街の“もったいない”(未利用資源)」や「カイコに食べさせてみたいもの」についてのアイデアを募集したところ、来場者の皆様から野菜の皮やトウモロコシの芯など、多様な視点や工夫に富んだご意見が集まりました。
  • おもしろ科学実験体験 子どもから大人まで科学の楽しさを体感していただけるよう、「Kawaiiスライムをつくろう」「人工イクラをつくろう」の体験ワークショップを開催し、多くの方々に笑顔で楽しんでいただきました。

今後に向けて

 第一線で活躍される方々や専門家をはじめ、子どもから大人まで世代を超えた多くの方々と対話・交流できたことは、生徒たちにとって大きな成長の機会となりました。

 樹徳高校理科部では、身近な疑問や地域社会の課題に目を向け、主体的に探究する活動を行っています。今回のサイエンスアゴラで得た気づきや皆様からの貴重なご意見を大切にし、今後も一つひとつの研究を深めてまいります。