本校の勢至ホールにて、高大連携講座 生命・医学2026 を開講し、進学探究コース(1・2年)および一貫コース(4・5年)の希望者74名が参加しました。講師にお迎えしたのは、本校SSクラス卒業生(2016年度卒)で、防衛医科大学校を首席で卒業し、現在は同病院の放射線科医師として活躍されている五十嵐靖明 先生です。
講義前半では、「セラノスティクス(診断と治療の一体化)」や「CRISPR-Cas9を用いたゲノム編集」など、高校理科の学びと結びつく最先端医療の進化を分かりやすく解説していただきました。後半では、医学部の学びや防衛医科大学校の特色に加え、全国のライバルと戦うための勉強法や「スマホを遠ざける環境づくり」など、首席卒業の先輩ならではの説得力あるアドバイスをいただきました。
樹徳高校では第一線で活躍する卒業生との緊密なネットワークを生かし、生徒の夢の実現を強力にバックアップする体制を構築しています。
*生徒の感想
・がん治療や遺伝子治療の進歩を知り、難病が克服されていく未来に大きな興味と希望を持てた。
・本校から防衛医大を首席卒業した先輩のお話を聞き、「自分も正しいアプローチで努力すれば高みを目指せる」と大きな刺激をもらった。
・大学の特色を知るとともに、自分への甘えを排除する環境づくりや標準問題を徹底演習する大切さなど、明日に直結する学習法が学べた。





